本(HON)のつくり手をエンパワーすることにより、創造性豊かな社会を実現する

 本(HON)と括弧書きなのは、紙か電子かは問わないという意味です。そのつくり手とは、作家、ライター、記者、イラストレーター、マンガ家、デザイナー、プロを目指す人々、編集者、校正者、出版社の社員、新聞社の社員、印刷会社の社員、紙/電子の取次社員、紙/電子の書店員、ウェブメディアやプラットフォームの運営者、広告事業者や代理店、研究者、図書館関係者、教育関係者など、読み手も含めた、本(HON)に関わるすべての人々です。

 そもそも本(HON)は、なぜ必要なのでしょう?

 本(HON)が果たす社会的役割は、人の知識や経験や思想や感情などを、文章や図画などの形で表現し、なんらかの媒体を通じて世の中へ流通させたり、記録して後世に残すことにより、人類の営みをより豊かなものにすることです。

 この役割は、エンタメ・学術領域などジャンルを問わず、また、紙・電子書籍・ウェブなど姿形が変わろうと、また、時代が変わろうと当てはまる、普遍的なものだと私たちは考えます。そういった本(HON)のつくり手をエンパワーすることによって、創造性豊かな社会を実現することが私たちのビジョンです。

ミッション

  • 文章図画による表現者の「数」を増やす
  • 文章図画による表現の「質」向上
  • 文章図画による表現の「流通」促進

 これらを、デジタル化・ネットワーク化への適応(DX)により実現していく。

そのために必要と思われる要素

文章図画による表現者の「数」を増やす
  • 表現の楽しさを体感できる機会
  • 表現の実益(お金)を体感できる機会
  • 表現することによる反響(名誉)が得られる場
文章図画による表現の「質」向上
  • 表現や編集等の技術を習得できる場
  • 法律などの利活用について学べる場やツール
  • アーカイブ(過去の叡知)の利活用について学べる場
文章図画による表現の「流通」促進
  • 政治・経済・社会・技術の動向を的確に掴める場
  • 成功/失敗事例が学べるような場
  • コンテンツの流通が促進されるような場
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