「NovelJam」が電流協アワード特別賞を受賞しました


 日本独立作家同盟が主催する出版創作イベント「NovelJam」はこのたび、一般社団法人電子出版制作・流通協議会(電流協)が新設した「電流協アワード」の特別賞を受賞いたしました。

 「電流協アワード」は、電子出版の制作と流通において優れた製品/サービス/業績/研究などを表彰することにより、電子出版市場の活性化と発展に寄与することを目的としています。
 「NovelJam」が特別賞を受賞した理由は「革新的で自由な出版活動を行える人材の育成を行っている」とのこと。「著者」「編集者」「デザイナー」として参加いただいた方々、協賛社の方々、そして、ボランティアで運営を支えていただいた方々みなさまのおかげです。ありがとうございます。
 次回の「NovelJam」は2018年11月23日から25日に、前回と同じく八王子の大学セミナーハウスにて開催予定で、すでに準備を進めております。今後も、チームによる出版創作イベントで「創発」を引き起こし優れた作品を生み出し、デジタル出版の工程を川上から川下までひととおりを「実践」して技能を磨き、出版にイノベーションを起こす「仲間」を増やしていきたいと思います。引き続きよろしくお願いします。

NovelJam 2018の様子

イベントディレクター 江口晋太朗より


 電流協の第一回アワードにて、栄えある賞をいただきましたこと、大変嬉しく思います。これまで参加いただいた皆様、活動を応援・賛同してくださった方々のご支援のおかげです。
 誰もが出版できる時代だからこそ、著者・編集者・デザイナーらが一体となり、小さなチームから豊かな物語が生まれることにより、新たな書籍体験が生まれていくと考えています。
 作品そのものもそうですが、創作の過程も重要な要素です。NovelJamは、日本独立作家同盟が掲げる出版を革新していくための一つの取り組みとして、新たなつくり手を発掘・育成するために生まれた取り組みでした。NovelJamをきっかけに、良い作品を作るだけでなく、その創作の過程を通して、それぞれに出版で関わる人たちの新たなネットワークや、新たな技術、知見を共有し、次なる文化やつくり手たちを作る場となっていければと考えています。