【共催】出版DX基盤「MDAM(エムダム)」開発背景や導入効果について(日本出版学会 出版デジタル研究部会主催)

出版DX基盤「MDAM(エムダム)」開発背景や導入効果について

 HON.jpは9月13日、日本出版学会 出版デジタル研究部会と共催で『出版DX基盤「MDAM(エムダム)」開発背景や導入効果について』をオンライン開催します。

【概要】

 株式会社集英社が中心となって開発された総合誌面制作基盤「MDAM」は、雑誌制作ワークフローの標準化と、コンテンツの二次利用を促進するアセットマネジメント機能を備えたシステム。小学館、講談社、世界文化社グループ、主婦と生活社、光文社など、複数の出版社が採用するプラットフォームになっている。開発・運営に関わってきた株式会社集英社ブランドビジネス部デジタルデザイン室の松下延樹氏と、導入支援に関わっている大日本印刷株式会社 出版イノベーション事業部事業企画本部事業企画部の早坂悟氏に、「MDAM」開発の背景や導入効果などについて話を伺う。

【日時】

2022年9月13日(火)18時30分~20時ごろ

【会場】

オンライン(Zoom)

【参加費】

無料(※要事前登録 / Peatixでチケット申込み後に表示されるURLより登録ください)

【申込み方法】

Peatixよりお申し込みください。

【登壇者】

松下延樹氏 (株式会社集英社 ブランドビジネス部デジタルデザイン室)
早坂悟氏 (大日本印刷株式会社 出版イノベーション事業部事業企画本部事業企画部)

【主催】

日本出版学会 出版デジタル研究部会

【共催】

NPO法人HON.jp

【資料】

集英社 松下様の資料(PDF:0.8MB)
大日本印刷 早坂様の資料(PDF:2.6MB)

【映像】

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