檜原まり子さんの新作フォトエッセイ『Saigyo, cherry blossoms and love songs』とインタビューが『月刊群雛 (GunSu) 2014年06月号』に掲載! #群雛

posted by 鷹野 凌

「月刊群雛 (GunSu) 2014年06月号」表紙

『月刊群雛 (GunSu) 2014年06月号』には、檜原まり子さんの新作フォトエッセイ『Saigyo, cherry blossoms and love songs』が掲載されています。これはどんな作品なんでしょうか? インタビューの一部を公開します。

──西行法師の桜・恋の歌をRoc’n’ Roll風に英訳!
『Saigyo, cherry blossoms and love songs』

まず簡単に自己紹介をお願いします

 檜原まり子(ひはら・まりこ)と申します。
BL中心にエンタメ小説やコミックの原作をしています。

代表作:『恋愛処方箋』シリーズ、『愛しの人狼』シリーズ
◆公式サイト:『檜原まり子の書棚』
http://enjugroup.wix.com/enjugroup
◆Facebook:
https://www.facebook.com/mariko.hihara.5

この作品の内容を簡単に紹介して下さい・この作品を書いたきっかけを教えて下さい

 わたしの両親は二人とも命日が四月初旬です。
それゆえ桜が咲くと私は西行(さいぎょう)法師のあの有名な歌を思い出します。
今年は母の十三回忌でした。
それで山家集をひもといているうちに、自分のコンテンツを英語で配信していることもあり、ふと短歌がどのように英訳されているかに興味を持ち、調べてみました。
するとアメリカの学会では短歌は五行、俳句は三行に英訳することと決まっているようなのです。
もちろん英語が母国語の彼らがそう決めたのであれば仕方がありませんが、なんかちょっと違う、って気がしました。
そのことに異議を唱えている日本人もいらっしゃるようです。
もともと、翻訳ですべてを伝えることなど不可能です。
かの有名な松尾芭蕉(まつお・ばしょう)の「古池や蛙飛び込む水の音」にも英訳がたくさんあり、日本詩歌の英訳の大家・佐藤紘彰(さとう・ひろあき)氏も『One hundred frogs』という本を書かれています。
だったら私も好きなように訳してもいいのではないか? 自分の楽しみのために。
そう思い、大好きなビートルズのlyrics(歌詞)を目指して訳したのがこれです。
そして訳したものをどうしようかと思ったときに、広く皆さまにみていただき、「ここをもっとこうしたら?」といった教えを頂戴できればと思いつき、投稿させていただきました。
ぜひ皆様のご教示をお願いします。
ただ、「クソ訳(bad translation)」「へぼ詩(doggerel)」はどうか勘弁くださいませ。

檜原まり子さんの新作が掲載されている『月刊群雛 (GunSu) 2014年06月号』は、好評発売中です

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