竹島八百富さんの新作小説『サイン』とインタビューが『月刊群雛 (GunSu) 2014年09月号』に掲載! #群雛

月刊群雛 2014年09月号

『月刊群雛 (GunSu) 2014年09月号』には、竹島八百富さんの新作小説『サイン』が掲載されています。これはどんな作品なんでしょうか? インタビューの一部を公開します。





── フリーズはサイン……
『サイン』


まず簡単に自己紹介をお願いします


 著名:竹島八百富(たけしま・やおとみ)

著者名を複数使い分けながら、現在Kindleストア等にて二十冊ほど出版しております。書く仕事を主体にしながらも、中高生を相手にする仕事も兼ねており、〈竹島八百富〉名義で出版している作品は、中高生などの若者に向けた作品のつもりです。

◆Twitter:
https://twitter.com/JUKU_KIDS
◆ブログ:『小説のネタは、ここ、あそこ…奇妙な物語を書いてます。』
http://blog.goo.ne.jp/smart-juku

◆代表作:『波長』(オカルト)Kindleストアで配信中。



この作品の内容を簡単に紹介して下さい


 平凡なサラリーマンの田所雅史は、週一日の休日を満喫するため、山間部のトラッキングを唯一の楽しみにしていた。
大型の台風が過ぎ去った翌日、天気は快晴だった。デジカメを持って意気揚々と登山口へ向かうのだが、いざ山道に入ると、いつもと何かが違う。違和感を覚える雅史。
そして、頂上へ向かう途中、その山にあった城址の城主の廟所を見つけ、デジカメを向けるのだが……。

今回で『月刊群雛』に掲載させていただくのは三回目になります。今号では当誌には受け入れらないかも知れませんが、ホラーチックな内容です。
前半で作中の主人公が体験したことは、実はつい最近筆者が体験したノンフィクションであります。自分は、こうしてパソコンを打っていますので、無事生きている…と思います。突然、何を言ってるんだ? とお思いでしょうが、本文を読んでいただければ、お分かりいただけると思います。
読者の皆様も、サインにお気づき下さい。


この作品を書いたきっかけを教えて下さい


 今号では大義名分はありません。ただ、独り山ウォーキングで体験した自身のパニックぶりを晒しただけです。しかし、ただ晒すだけではボツになるかも知れませんので、ストーリー仕立てにしました。ただ、短編という制約の中でしたので、かなり抑えた形になってしまいました。
ホラーもの、オカルトものは好きで、幾つか書いてはいますが、完全なるフィクションです。基本、その手のものを信じていないので……。
しかし、さすがに今回はかなりビビりました。
数年前、おかしなビデオを撮った知人が、気味が悪いからと寺の住職に相談したそうです。すると住職は、こういうものは、気がどんどん人に移り渡るから、他人に見せるものではないと言われ、テープの焼却とカメラのお祓いを受けたと言っていました。
でも、私はあえて読者の皆様に見てもらおうと思い、写真のリンク先を掲載しておきます。拡散して恐怖と祟りを共有をしよう! ってノリです。何か感じたら、メールを下さい。
http://blog.goo.ne.jp/smart-juku/e/f33dbb2ccdbce3d24da5c881934772e6

竹島八百富さんの新作が掲載されている『月刊群雛 (GunSu) 2014年09月号』は、好評発売中です!