米田淳一さんの新作「信長の身代金」とインタビューが「月刊群雛 (GunSu) 2014年03月号」に掲載! #群雛

posted by 鷹野 凌

「月刊群雛 (GunSu) 2014年03月号」表まわり

「月刊群雛 (GunSu) 2014年03月号」には、米田淳一さんの新作「信長の身代金」が掲載されています。これはどんな作品なんでしょうか? インタビューの一部を公開します。






◆公式サイト:「モデラー推理・SF作家米田淳一の公式サイト・なければ作ればいいじゃん」
http://ameblo.jp/yonebor/


この作品の内容を簡単に紹介して下さい


 「異説本能寺の変」といいながら、「異説戦国時代」という私なりの歴史観、経済や工学で裏打ちした歴史を、という感覚で書いた歴史SF小説です。独自の研究(ウィキペディアン風味)ですが、それなりに根拠を持ってます。ただ、厳密なフィールドワークが不足しているのでSF風味を入れてあります。でも世界観としてはそうしたいなと。


この作品を書いたきっかけを教えて下さい


 「昔の人たちは貧相な生活をしていた」という話も、「昔はよかった」という話もけっこう嘘だと思うんですよね。どの時代にも、それぞれ、それなりの喜怒哀楽があったはずで、人々はそこで生きてきたと思う。
もちろん進歩史観をハナから否定するつもりはないんですが、しかしそれを無条件で受け入れるのもナニだなあと。あと、物事を調べるには金と女と言われていることもあり、この時代の経済、とくに金融についてスポットを当ててやってみたいなあと思ったところです。
あと、ネタ的にわかっていただきたいところは、「ぼくと契約して第六天魔王になってよ!」とかもちょっと参照してほしいなあとか(けっこうヒドい)。魔法少女でなくても、普通の人間でも契約って怖いんだよー。マジで。あと経済というものも怖い。けど使わざるをえないけど。


米田淳一さんの新作が掲載されている「月刊群雛 (GunSu) 2014年03月号」は、好評発売中です。