「月刊群雛 (GunSu)」 のロゴマークはコンペの結果、宮比のんさんのデザインに決まりました #群雛

宮比のんさんデザインの群雛ロゴマーク

posted by 鷹野 凌

2013年12月28日から2014年1月5日まで、「月刊群雛 (GunSu) ~インディーズ作家を応援するマガジン~」のロゴマークを公募させて頂きました。締め切りまで11案、追加で1案の、合計12案が集まりました。応募頂いた方々、ほんとうにありがとうございました。

名称案と同様に、ロゴ案も候補一覧からGoogle+の+1ボタンによる投票という形にしました。その結果、1月10日18時時点の集計で23票を獲得した、宮比のんさんの案で確定しました。この記事の最上部にある画像です。「雛」ということで、ひよことたまごをイメージしたデザインとのことです。

惜しくも次点だった空亡さんの案とは、なんと1票差。得票状況はこまめにチェックしていましたが、壮絶なデッドヒートでした。レギュレーションでは、+1の呼びかけなど宣伝行為は特に禁じていなかった(その必要もないと思っていました)ので、最終的には普段の活動によってファンを多く作っていた宮比のんさんが勝利を収めたと言っていいでしょう。


これは、個人作家にとって非常に重要なことを示唆しているように思います。Facebook、Twitter、Google+といったソーシャルメディアは、普段の地道な情報発信によってその影響力が育まれます。ごくまれに、予想外な拡散をしていくこともありますが、基本的にはコツコツやるしかないのです。地道な活動を積み重ねていく中で、たまに爆発的な拡散ボーナスがあると考えた方がいいでしょう。

そうやって育んだフォロワーは、自分自身の鏡です。普段、どのような情報発信を行ってきたかによって、どんな人にフォローされるかが決まります。攻撃的で扇情的なことばかり言っていれば、そういう炎上しやすいネタを好む人ばかり集まってくるでしょう。ギャグやネタばかり言っていれば、そういう冗句が好きな人ばかり集まってくるでしょう。


では個人作家は普段、何を発信すればいいのか。答えはいろいろあると思いますが、作品のプロモーションということを考えるのであれば、作品を作り上げるまでのプロセスや断片をこまめに発信することだと思います。

作品ができあがってから宣伝するのではなく、その制作過程で種を撒いて興味を持ってもらうのです。そうやって徐々に期待を盛り上げていけば、発売と同時に買ってくれる人が何人か現れるでしょう。


というわけで、この記事も事前プロモーションの一環です。現在、進捗率65%……発売日は1月28日を予定しています。おたのしみに!

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